私の趣味がニッチな分野なこともあり、情報が英語のホームページでしか入手できない場合があるので、よく電子辞書を準備してわからない言葉を調べながら読んでいます。
カタコトの日本語でも相手の考えが理解できるように、英語も言葉の意味がわかればそれと同じようにたどたどしくも理解できるものだと思っていました。
でも、それでは正確な情報が得られないということを最近は実感してきたので、フィーリングで日本語訳を作るのではなく英語の文章をちゃんとまとまりごとに分解して理解できるようにしようと考えを改めたのです。
英語の勉強を
関係代名詞でつまずいた経験のある私にとっては少しばかり大変ですが、大好きな趣味のためだと考えると多少の苦労もいとわないと思いました。
身近にある英語から始めてみる
普段の生活の中にある英語は、私たちにとっても親しみやすいと思います。そういう身近な英語から覚えていくのは、英語学習ではとても効率的な方法でしょう。でも、正しい英語の意味と私たちが利用している英語の意味が食い違ってしまっていると、その時点で英語学習に躓いてしまう可能性は否定できません。
和製英語と本来の英語の意味のギャップを楽しむような気持ちで、身近な英語から学習を始めてみると取っ付きやすくなるかもしれません。
参考:のほほん英会話
http://ameblo.jp/runblog01/
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